真駒内セキスイハイムアイスアリーナ完全ガイド|アクセス・キャパ・観光スポットも一挙紹介!

会場

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真駒内セキスイハイムアイスアリーナとは?

1970年に開業し、1972年の札幌冬季オリンピックで

アイスホッケーやフィギュアスケートに使われた歴史ある施設です。

「氷の殿堂」とも呼ばれ、多目的アリーナとしてコンサート、プロレス、スポーツイベントなど幅広く活用されています。

2007年に北海道セキスイハイムが命名権を取得し、現在の名称になりました。

アクセス(初めてでも迷わない!)

◾︎地下鉄+バス(おすすめルート)

  • 地下鉄南北線「真駒内駅」下車後、徒歩だけだと約25分かかりますが、
    バス利用なら駅から5分+徒歩5分でアリーナに到着。
    じょうてつバス南90・95・96・97・98、環96系統利用で
    「上町1丁目」で降車し徒歩約3~5分

◾︎新千歳空港から

  • JR快速エアポートで札幌駅へ → 地下鉄南北線乗換で真駒内駅。所要時間1時間弱〜1時間半。
  • またはリムジンバス(アパホテル行)で緑町1丁目下車、徒歩12分程度。
    手間が少なく、料金もお得 空港連絡バス 真駒内⇔新千歳空港

◾︎車/タクシー

  • 公共駐車場はイベント時には貸し出し不可。
    最寄りの民間駐車場も徒歩20分程度離れた場所にあり注意が必要です。
  • タクシーなら真駒内駅から約6分、料金は約1,000円前後。

★地下鉄真駒内駅から路線バスを利用した道順★

★真駒内駅からアイスアリーナまで~徒歩~★

客席キャパシティと座席構成

  • 総収容人数:約11,524人。
    内訳は固定スタンド6,024席、移動式アリーナ席約4,000人、立ち見席約1,500人
  • コンサート時にはステージ構成によりますが、
    最大10,000人くらいです。
  • 観客席は1階、2階、3階に分かれています。
    3階からの観覧は見下ろす形になりますが、視界は十分確保されています。

初めて行く人のためのお役立ちチェックリスト

項目内容
コインロッカー会場内にはありますが、イベントによって使用できない場合あり。真駒内駅のロッカーがおすすめ。 
バリアフリー車いすエリアや専用トイレあり。公式サイトを要確認 
食事簡易食堂や売店あり。混雑時は混雑もあるため、周辺コンビニや軽食持参も◎ 

周辺の観光スポット(イベント前後に寄れる)

  • 真駒内公園:アリーナに隣接し、ゆったり散策や休憩にぴったり。
  • 札幌冬季オリンピック聖火台オリンピック記念銘板:当時の記念碑を見学可能。徒歩圏内
  • 紅桜公園:春の桜名所、秋の紅葉も美しい。真駒内駅から徒歩11分ほど。
  • 国営滝野すずらん丘陵公園:自転車やバスで約9km。広大な芝生と遊具が家族連れにも人気。熙アートの森や札幌芸術の森へも足を伸ばせます

近くのホテル紹介

イベント参加で宿泊をお探しの方へ、真駒内駅・札幌中心部にあるホテルがおすすめ。

【中島公園駅から徒歩1分。Wi-Fi全室無料。】


【地下鉄「大通駅」狸小路4丁目出口より 徒歩3分】


【すすきの駅から徒歩4分。徒歩圏内に飲食店が充実、Wi-Fi全室無料。】


真駒内セキスイハイムアイスアリーナ最寄の「真駒内」駅まで地下鉄で1本】


真駒内駅から徒歩で約5分の民泊】


真駒内セキスイハイムアイスアリーナまで徒歩15分】


【すすきの・大通公園は徒歩圏内。駅近、コンビニまで徒歩1分】


など。

まとめ

初めて真駒内セキスイハイムアイスアリーナに訪れる方でも、

アクセス方法やキャパ、座席の特徴、近隣観光のポイントが分かれば、

安心してイベントやライブに臨めます。

会場は歴史あるスポーツと音楽シーンの舞台。

イベントの際にはぜひ周辺散策や宿泊の計画も合わせて、

札幌・真駒内エリアを満喫してください!

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