神宮寺勇太　石川県庁を訪問

TOBEは、チャリティプロジェクト「Act for HOPE to HEROes PROJECT」で得た収益を、
能登半島地震および奥能登豪雨の被災地支援のため、石川県に寄付しました。

所属アーティスト3名が石川県庁を訪問し、寄付を直接贈呈

5月14日、TOBE所属のアーティストである三宅健さん、北山宏光さん、
そしてNumber_iの神宮寺勇太さんが、石川県庁を訪れ、
馳浩知事に寄付金の目録を手渡しました。
3人は、石川県輪島市で実際に炊き出しや体育館修繕などの
ボランティア活動にも参加していました。

プロジェクトの原点は「未来を守る思い」

この寄付は、TOBEが昨年立ち上げたチャリティ活動
「Act for HOPE to HEROes PROJECT」によるもの。
未来を支え合う気持ちを共有し、一人でも多くの人の力になりたいという願いから始まりました。
今回は

などから得た収益、総額1億4730万6798円が寄付金として用いられました。

知事との交流に笑顔も　石川県でのライブに前向きな姿勢

贈呈式では、馳知事が「レスリングで盛り上げるのもアリでは？」と冗談を交え、
会場に笑いが広がる一幕も。

三宅さんらは、石川県でのライブ開催について「ぜひ！」と前向きな姿勢を見せました。

神宮寺くんのメッセージ

と、心からのエールを送りました。